白球   作:愛

心地いい音が 青空へ響く
歓声が胸をうつ 
あぁなんて きもちいい

大粒の滴を体中から感じる
じわじわ暑い夏 じわじわ熱い気持ち
追い込まれたほうが 楽しいだろ?
なんて お前は 眩しすぎる笑顔で俺を見る

諦めなんか知らない 聞かない 知らない
ただ真っ直ぐに 前を見て
小高い山から繰り出す 「夏」


綺麗で 綺麗な

暑っ苦しい 夏。


コメント

2011/08/16 18:17
お久しぶりです!

思い立って いきなり作ったので雑ですが
読んでいただけたら嬉しいです

よければコメントよろしくお願いします☆

3点 詩人 2011/08/17 20:08
お久しぶりですね(^^)/

野球の詩ですか、ちょうど今の時期ですね(^^)b


Novel Place CGI-Sweets